我らがDAMAけんのOBである、西川一穂さんが、もしかめの世界最長記録を塗り替えられました!
その記録が、なんと、前人未到の11時間、10万2800回!
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、もしかめというのは、大皿と中皿に交互に玉を乗せ、その回数やどれだけ長くできるかなどを競うけん玉の競技です。けん玉の段位取得で必要な最高回数は4段の1000回(約10分弱)ですので10万2800回という今回の記録の凄さが改めて感じられると思います。
DAMAけんとの関わりですと、DAMAけんの初代総帥である窪田保さんが初めてもしかめを8時間続けたことでとても話題になりましたし、
最近のDAMAけんだと、先日ありましたもしかめ大会での米田くんの7時間30分弱で優勝したことが記憶に新しいです。
全国で8時間続けた記録を持っている人は2013年1月の時点(2015年12月19日の時点での日本けん玉協会のHPに載っている最新の情報)では、10名※しかいません。
(※9番目の真鍋昌健さんというのは誤植で、
真鍋克弘さんと濱崎昌健さん(DAMAけんOB)の2名があわさってしまった間違いのようです。)
(今現在ではもう少し多いと思います)
この表には、DAMAけんの代々の先輩方も名前が載っていますね。そして今回素晴らしい記録を作られた西川一穂さんの名前も記されています。
こうした素晴らしい先輩方の名に恥じぬよう、これからますます頑張らないといけないな、と身の引き締まる思いです。その記録が、なんと、前人未到の11時間、10万2800回!
その様子が山陽新聞(2015年12月17日)にて掲載されていましたので紹介します。
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、もしかめというのは、大皿と中皿に交互に玉を乗せ、その回数やどれだけ長くできるかなどを競うけん玉の競技です。けん玉の段位取得で必要な最高回数は4段の1000回(約10分弱)ですので10万2800回という今回の記録の凄さが改めて感じられると思います。
DAMAけんとの関わりですと、DAMAけんの初代総帥である窪田保さんが初めてもしかめを8時間続けたことでとても話題になりましたし、
もしかめの記録順位(2013年1月時点) |
全国で8時間続けた記録を持っている人は2013年1月の時点(2015年12月19日の時点での日本けん玉協会のHPに載っている最新の情報)では、10名※しかいません。
(※9番目の真鍋昌健さんというのは誤植で、
真鍋克弘さんと濱崎昌健さん(DAMAけんOB)の2名があわさってしまった間違いのようです。)
(今現在ではもう少し多いと思います)
この表には、DAMAけんの代々の先輩方も名前が載っていますね。そして今回素晴らしい記録を作られた西川一穂さんの名前も記されています。
西川一穂さん、おめでとうございます!
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